ことわざ・慣用句小田原評定(おだわらひょうてい)の意味・例文 意味 相談が長引くだけで、いつまで経っても結論や解決に至らないこと。 例文 2時間近く会議をしていたが全く方向性が決まらず、小田原評定 に終わった。 類義 「小田原評定」=長引くだけで結論の出ない議論 どうでしょう? 日頃、言いたいけど言えないようなシチュエーションに当てはまることわざがあれば、ひとつピシャリと放ってみては。この故事から、現在では小田原評定という言葉は「 長引くだけで、いつになっても結論の出ない会議や議論 」という意味での比喩表現として使われる 。
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